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【オリ特】京アニ制作『日常』BD&DVD HMV ONLINE
http://www.hmv.co.jp/news/article/1104220084/
『日常のブルーレイ 特装版 第1巻』、『日常のDVD 特装版 第1巻』
のいずれかをご購入の方に先着で描き下ろしB2ポスターを差し上げます!
さらに、第2巻以降の後続巻についてもオリジナル特典企画進行中!
お楽しみに!!
◆キャラクターデザイン:岸田隆宏描き下ろしデジパック仕様
◆特典CD
(虚淵玄監修オリジナルドラマ「サニーデイ ライフ」)
◆三方背クリアケース
◆オーディオコメンタリー
第5話:悠木碧、斎藤千和、野中藍
第6話:悠木碧、斎藤千和、宮本幸裕
http://www.madoka-magica.com/bddvd/03.html
http://twitter.com/#!/sbr_gx/status/73267556932272129
@sbr_gx
SxGアニメプロジェクト実行委員会
劇場版『放課後のプレアデス』“マナームービー”予告編 公開しました。6月4日までwktkで正座待機ですよ! http://bit.ly/sxg_uc_pv #sbr_gx
http://www.tbs.co.jp/anime/k-on/ticket/ticket.html
映画化記念特製5枚組鑑賞券
販売場所:上映劇場 (※外部ホームページへ飛びます)
価格:6,500円(税込)
発売日:6月4日(土)
※ご購入はお一人様10枚までとなります。
※ただし、劇場によって入荷数が異なりますため、10枚以下の制限を設けさせて頂く場合がございます。
※本前売券は一般券のみとなります。
※本前売券は無くなり次第終了となります。
台湾のマイクロソフト『Silverlight』のサイトが萌え化したとして昨年話題になった。
藍澤光(あいざわひかる)という日本人ウケしそうなキャラクターを公開し、台湾の萌え文化が加熱状態。
その後もハロウィンのコスプレ、チャイナドレス、更にはギャルゲーになるなど様々な展開を見せつけ日本人を驚かせてきた。
四姉妹設定の藍澤光は台湾のみでなく、日本国内でも愛されるキャラクターとなった。
それに対抗したのか、日本マイクロソフトも『クラウド ガール -窓と雲と碧い空-』というサイトをオープン。
登場人物はクラウディア窓辺、窓辺ななみ、クロード窓辺、店長といったキャラクター達。
クラウディア窓辺と窓辺ななみはそれぞれ『Twitter』もやっているので気になる人はフォローしてみるも良しだ。
このサイトはクラウド技術の解説漫画となっており、1話では窓辺ななみがネットワーク障害を起こしネットショップがダウンしたというところから開始する。
そこに登場したのが、クラウディア窓辺。「ブルースクリーンみたいな顔色ネ、Why?」と自虐ネタを織り交ぜ障害理由を聞くのであった。
今回は1話と書かれており予定では全4話まで連載される予定となっている。
台湾に対抗したかどうかは不明だが、日本でもオープンされたマイクロソフトの萌え漫画『クラウド ガール -窓と雲と碧い空-』。
しかしネット上では台湾の勝ちという声が多数挙がっている。
もしかしたら今後の展開で形勢逆転となるかもしれない。それには藍澤光のコスプレや姉妹設定以上の物が必要になってくる。
台湾のコンテンツの方がよっぽど日本人の心を掴んでると思うのは自分だけだろうか……。
MS日本 クラウディア窓辺と窓辺ななみ ほか
MS台湾 藍澤光
ガジェット通信 2011.05.24 18:30:45
http://getnews.jp/archives/118168
アニメキャラなどを車体に装飾した“痛車”約1000台が集まるイベント「痛Gふぇすた」が
22日開催され、全国から集まったさまざまな痛車が東京お台場地区に集結した。
会場には、痛車や企業ブースの出展のほか、自転車の“痛チャリ”、オートバイの“痛バイク”、
グッズの“痛モノ”のほか、コスプレ姿の人も登場するなど、大勢の来場者が集まりにぎやかな
印象であった。
また、同イベントは当初3月20日に開催予定であったが開催を延期していた。
会場ではチャリティ活動も実施され、「復興支援ステッカー」の制作や、アニメ『かんなぎ』の
舞台となった「七ヶ浜」を応援するためチャリティーブースが設置された。
(>>2以降に続く)
●ソース:Response 痛車1000台がお台場に集結…痛Gふぇすた 2011年5月22日(日) 13時15分
http://response.jp/article/2011/05/22/156714.html