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『<物語>シリーズセカンドシーズン』放送開始を記念して、
6日からJR秋葉原駅構内に「<物語>シリーズ 七夕短冊」が展示されている。
短冊はキャストや制作スタッフなどの関係者やキャラクターなどが書いたものが飾られており、
7月6日~7日の2日間アニメイト秋葉原またはゲーマーズ本店で
「猫物語(白)」Blu-ray/DVDを予約すると先着でキャラクター短冊(9種のうちランダムで1種)
がプレゼントされるとのこと。
秋葉原駅構内に登場した「<物語>シリーズ 七夕短冊」の短冊(たぶん全部)画像まとめは以下より。
神谷浩史・斎藤千和
花澤香菜
井口裕香
喜多村英梨
白石涼子
坂本真綾
早見沙織
加藤英美里
堀江由衣
新房昭之
(他画像はソースにて)
http://blog.livedoor.jp/ioryhamon/archives/6638944.html
NASAは7月2日、全球降水観測(GPM)計画のキャラクターコンテストの最優秀賞を発表し、サブリン・ブーフホルツさん(米国)の『Mizu-chan』と霧賀ユキさんの『GPM』が選ばれました。
NASAとJAXAが中心的な役割を担うGPM計画は、複数の人工衛星打ち上げによって、地球規模の降雨・降雪観測を行っていく国際協力ミッション。
今回のコンテストではGPM計画の教育・広報資料に登場させるキャラクターを世界中から募集し、NASAの審査委員会が最優秀賞2点と優秀賞6点を決定しました。
14歳のブーフホルツさんが描いた『Mizu-chan』は、青いドレスと青い髪=水、黄色い髪=太陽、
ドレスの裾=雲と見立て、雲から降った雨がやがて太陽によって蒸発するというサイクルを可愛らしい女の子で表現しています。
一方、漫画家の霧賀さんが描いた『GPM』は、二周波降水レーダ(DPR)に男の子を乗せ、マイクロ波放射計(GMI)をかぶらせ、降雪と降水をイメージした着物を身に付けさせることで、地球観測衛星を擬人化しました。
霧賀さんは過去にも小惑星探査機『はやぶさ』にメッセージを寄せるなど、宇宙機の擬人化イラストを数多く描いています。
優秀賞は米国、カナダ、ブラジル、日本から合計6名の作品が選ばれ、全受賞者にはGPM計画のステッカー、ピンバッジ、リトグラフ、資料が贈られました。
最優秀賞の2作品は今後、降水科学やGPM計画を宣伝する漫画の主人公に起用される予定です。
画像: GPM計画のウェブサイトのキャプチャ
http://www.nasa.gov/mission_pages/GPM/main/index.html#.UdffLjvwnBi
http://getnews.jp/archives/375201