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第2弾先行ロケテストを実施致します!!
12月下旬サービス開始予定の「けいおん!放課後リズムタイム第2弾」を一足早くPLAY出来る先行ロケテストを下記内容にて実施させて頂きます。是非皆様のお越しをお待ちしております。
■開催場所:クラブセガ秋葉原 新館
東京都千代田区外神田1-11-11 外神田1丁目ビルディング
■実施日:11月30日(土)10:00〜21:00
注意①)カード枚数に限りがございます。
カード終了次第、ロケテスト終了とさせて頂きます。
早めのご参加をお待ちしております。
注意②)当日は2弾ノーマルカード10種を払い出します。
※カードは製品版と仕様が若干異なりますのでご了承願います。
注意③)ロケテストでは第1弾のカードも使用可能です。
注意④)購入モードでの購入枚数は1枚までに制限させて頂きます。
注意⑤)当日は通常ゲーム、購入モードどちらのモードを選択されても、
1PLAYごとの交代とさせて頂きます。
http://k-on.indexweb.jp/news/index.html
日頃の言動や、趣味の傾向、趣味への投資額や時間、所持品の傾向などから、
「どう見てもオタク」な人はいるものだ。
でも、そういった人に何気なく「オタクだよね」と言って、「いやいや、オタクじゃないから!」と
否定されたこと、ないだろうか。
傍から見ると立派にオタクなのに、「オタクじゃない!」と言う人たちには、それぞれの「言い分」があるようだ。
典型的ないくつかのパターンをご紹介したい。
(1)身だしなみに気を遣っているから
「オタク=ファッションや髪型などに気を遣わない感じ」とか「メガネをかけて、リュックを背負って、
アキバにいそうな感じ」とか、オタクに対して一定の外見的イメージを抱いている人は少なからずいるようで、
オタクを否定する人たちの言い分には以下のようなものが挙げられる。
「オシャレに気を遣っている!」
「スポーツとかしていて、体も鍛えているし」
「身ぎれいにはしてるつもり」
「流行もちゃんと知ってる」
(2)周りに合わせられるから
「オタク=周りの空気を読まず、誰も知らない・興味のない話を一方的にまくしたてる」
「誰も聞いていない話をブツブツひとり言で話し続ける」というイメージがあるようで、
「自分は相手が興味なさそうだったら、話さないから」「ちゃんと相手を見て話してるから」
「相手の反応を見ながら話してみて、パクっと相手が食いついたら、ちょこっと出す。そこでまた
パクっと食いついたら、またちょこっと出す」などの主張があった。
(3)オタクじゃなくて単なるミーハー
「オタクは、一つのことを熱心に深く掘り下げる傾向がある」という思いから、否定する人の言い分としては
以下のようなものがある。
「自分は熱しやすく冷めやすいだけ。好きになると、一時的にものすごく熱くなって調べまくったりはするけど、
マイブームが去ると他のものに夢中になるから、単なるミーハーだと思う」
「あれもこれも好きだから、オタクというわけではない」
(4)「オタク」の足元にも及ばない
「オタクは、知識量や投資額・情熱の注ぎ方がハンパない!」という主張は実に多数。
だから、「オタク」と言われて否定する人たちの言い分には、「(照)」や「謙遜」が含まれていることが多い。
たとえば、よく聞かれるのが、こんな否定の仕方だ。
「いやいや、自分なんてまだまだ全然浅い知識だから、『オタク』なんて呼ばれるレベルにはとてもとても……」
「世の中には本当に詳しい人がたくさんいるから、自分程度でオタクなんて言ったら笑われる」
「自分くらいの知識じゃ、オタクの足元にも及ばない」
ちなみに、面白いと思うのは、「4」の逆パターンで、浅い知識や他人の受け売りばかりにもかかわらず、
「私、○○オタクだからさ」などと言ってのける「自称オタク」の人たちもけっこういるということだ。
以上、「オタク」呼ばわりされることを否定する人には、「オタクを嫌う」人と、
「オタクリスペクト」の人の両方がいることがわかる。
でも、確かに、「オタク」と言われても、よほどじゃないと堂々と「はい、そうですよ」なんて言えないですよね……。
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1384492642194.html
大みそか恒例の『第64回NHK紅白歌合戦』(後7:15~11:45)の出場歌手が25日、発表された。
東京・渋谷の同局で初出場9組中7組が会見を開いたが、紅白取材の常連記者たちの間で「誰?」と話題に上がったのが、Linked Horizon(リンクトホライズン)。
会見は欠席し、「テレビで初めてとなるパフォーマンスが、紅白歌合戦であるということを大変光栄に思っております」とメッセージを寄せた。
Linked Horizonは今年、4月~9月にMBS、TOKYO MXほかで放送されたアニメ『進撃の巨人』のオープニングテーマ曲「紅蓮の弓矢」などが大ヒットした音楽ユニット。
アーティスト集団Sound Horizonを主宰するサウンドクリエーターのRevoが、他作品とコラボレーション(リンク)する際に、このユニット名を使用している。
7月10日に発売されたマキシシングル「自由への進撃(紅蓮の弓矢/自由の翼/もしこの壁の中が一軒の家だとしたら)」は、
初週12.9万枚を売り上げ、オリコン週間ランキング2位に初登場。その後も快進撃を続け、現在までに累計22.7万枚のヒットを記録している。
紅白のプロデューサー陣は選出理由を「アニメソングの中で、最も売れた楽曲。アニメソングという一つのジャンルを代表して、出ていただくことになりました」と説明。
歌唱曲の発表は後日行われるが、Linked Horizonは選出理由からも「紅蓮の弓矢」になる可能性が濃厚で、Revoも「大みそか当日は、
紅白歌合戦スペシャルバージョンでの演奏を用意しておりますので、ぜひ楽しみにしていてください」とコメントしている。
2013年11月25日 17時17分
http://www.oricon.co.jp/news/2031265/full/