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人気漫画『黒子のバスケ』の関連商品に毒を入れたとする脅迫文が大手コンビニチェーンなどに送りつけられた
一連の事件にからみ、威力業務妨害の疑いで36歳の男が警視庁に逮捕されました。
『黒子のバスケ』をめぐっては、去年10月に、作者の母校である上智大学に硫化水素入りの容器などが
置かれていたのをはじめ、今年10月以降には、全国各地でおよそ250通の脅迫文が送りつけられたのが
確認されています。(15日20:43)
引用元:MBSニュース
http://www.mbs.jp/news/jnn_2081380_zen.shtml
日本のマンガやアニメを翻訳や吹き替えだけでみていたために、自国のものだと子どもが
思ってしまうのはよくあることだ。だが韓国では、日本の国民栄誉賞マンガ家である
長谷川町子「サザエさん」の主人公、サザエさんまで韓国人であると信じている大人が
少なくないという。
「日本人でサザエという名前は見たことがない」──というのが発端。
貝類の「サザエ」は韓国語で「ソラ」といい、韓国にはソラという名前の女性が多くいる。
そのため韓国では「サザエさん韓国人説」が流布し、真に受けている人もいる。
今年8月には、発売が予定されていたサザエさんのサントラCDが発売中止になり、それを受け、
韓国の一部SNSでは「発売中止は我が同胞への侮辱だ」と盛り上がった。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw879318