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2013年 年間映画興行ランキングTOP10
1 風立ちぬ 120億円
2 モンスターズ・ユニバーシティ 89億6000万円
3 ONE PIECE FILM Z 68億5000万円
4 レ・ミゼラブル 59億3000万円
5 テッド 42億円
6 映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム) 39億8000万円
7 名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ) 36億3000万円
8 真夏の方程式 33億1000万円
9 映画 謎解きはディナーのあとで 32億5000万円
10 劇場版ポケットモンスター ベストウィッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒 31億7000万円
11~ そして父になる 31億5000万円~※
11~ 清須会議 30億円~※
11~ DRAGON BALL Z 神と神 30億円
11~ シュガー・ラッシュ 30億円
http://www.oricon.co.jp/news/2032147/full/
群馬県からやって来た少女が、県による世界支配を目指す――
こんなストーリーのライトノベル「世界最後の魔境 群馬県から来た少女」が
来年1月7日、スマッシュ文庫(PHP研究所)から発売される。
群馬県が監修に協力しているという。629円(税別)。
主人公の通う東京都の学園に転校してきた「群馬県から来た少女」コヨトル。
故郷・群馬のためにさまざまな世界支配計画を実行。
やがて舞台は群馬県に移り、かつて世界を破滅させたという
邪神「群馬法」の復活をめぐる大バトルが勃発するというストーリーだ。
県のあるあるネタをこれでもかと盛り込んだご当地ラノベになっているという。
「この物語における群馬県については、インターネットなどで言われる
『ものすごい田舎。田舎を通り越して秘境』というイメージを誇張したものである
ことをあらかじめお断りしておきます。
群馬県の人、怒らないで!」
とのことだ。
群馬県による世界征服といえば、県出身のエンジニア・RucKyGAMESさんが開発した
スマートフォンゲーム「ぐんまのやぼう」がある。
県の名産品を収穫しながら日本、世界、宇宙を群馬県にしていくゲーム。
群馬県のPRに貢献したとして、RucKyGAMESさんは県から感謝状が贈られ、
群馬の観光特使に任命された。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1312/19/news117.html