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@aoi_nishimata
西又 葵(Aoi Nishimata)
MAGネットの番組プレゼントで描いた色紙がヤフオクに出ていたそうで('A`)
当選された方(女性)が凄く喜んでいてTwitterで私に話しかけてきていたのに結局売っちゃうんだね…。
凄く悲しい。大切にして欲しかったです…。こういうことが続くと色紙を描くことすら気が重くなりそうです。
http://twitter.com/#!/aoi_nishimata/status/84960546591485952
ttp://www.wagnaria.com/
2011/06/26
公式HPリニューアル!!
公式HPを第二期仕様にリニューアル。
それに合わせて情報を大量に更新しました。
新規公開情報・更新内容は以下の通りです。
【新規公開情報】
◆第二期のタイトルが「WORKING’!!」に決定しました。
◆2011年10月からの放送が決定しました。
◆OP/EDテーマ情報を公開しました。
OPテーマ「COOLISH WALK」
歌:種島ぽぷら(阿澄佳奈)、伊波まひる(藤田咲)、轟八千代(喜多村英梨)
EDテーマ「いつものようにLOVE&PEACE!!」
歌:小鳥遊宗太(福山潤)、佐藤潤(小野大輔)、相馬博臣(神谷浩史)
【更新内容】
◆トップページにてキービジュアル第二弾を公開しました。
◆CHARACTERページに、新キャラクター情報を追加(真柴陽平、真柴美月)
詳細はこちら
◆Blu-ray BOX情報更新(デジパックイラスト公開、追加特典情報)
詳細はこちら
俳優の濱田岳さんのテレビドラマ初主演作で7月から放送される深夜ドラマ「ピースボート-Piece Vote-」(日本テレビ)で、
視聴者からのコメントをリアルタイムで画面上に反映させるデータ放送サービスが導入されることが明らかになった。動画投
稿サイト「ニコニコ動画」で画面上にユーザーからのコメントが反映されるサービスや、大規模ネット掲示板「2ちゃんねる」の
テレビ番組実況スレッドなどが人気を集めており、テレビドラマ初の試みとして注目を集めそうだ。
ドラマは、一隻の貨物船に連れ込まれた7人の若者たちが、命がけのゲームに巻き込まれていくというストーリー。著名な
実業家を兄に持ち、「ワキヤククン」と呼ばれ劣等感を抱いてきた脇谷秀(濱田さん)が、兄の急死とともに現れた謎の男に
よって睡眠薬を飲まされ、「2」というタトゥーを彫られて貨物船に乗せられてしまう。同じように連れてこられた岩見サキ(平愛
梨さん)らと“天の声”からの指示で命がけのゲームに挑むのだが……。
視聴者はドラマを見ながら、デジタルテレビやツイッターなどを使ってインターネットを介してコメントを随時投稿。同局で投
稿を取得し、内容を確認したうえでコメントを地デジのデータ放送を使って画面に表示させる。これまで年末バラエティー番
組の「笑ってはいけない」シリーズでも視聴者投稿サービスを採用したが、今回は全画面表示されたドラマの映像の上に直
接コメントを反映させる「オーバーレイモード」を採用することで、よりライブ感覚で視聴者からのコメントを楽しめるようになった。
同サービスを企画した福井雄太さんは、入社3年目、弱冠24歳のプロデューサー。ニコニコ動画やツイッターの普及などリ
アルタイムツールによるコミュニケーションがブームになっていることについて、情報源の多様化がもたらす「共有感の喪失
」が原因と分析。今回の施策で、ドラマによる新たな共有感の創出を図るとともに、リアルタイムでの視聴や継続的な視聴を
促したい意向だ。
http://mantan-web.jp/2011/06/26/20110625dog00m200027000c.html
6月25日、全国で『劇場版そらのおとしもの 時計じかけの哀女神(エンジェロイド)』の公開が
スタートした。2009年、2010年と2期にわたりテレビ放映され、大好評を博したアニメシリーズが
満を持して大スクリーンに進出する。
テレビシリーズに続き、主人公 智樹と彼を巡るイカロスらの個性豊かなキャラクターたちが大活躍、
また劇場版ならではの展開もあり見逃せない。ファンにとっては、待望の作品が登場でもある。
公開初日になった6月25日にはシネマサンシャイン池袋、角川シネマ新宿にて、スタッフ、
出演キャストによる舞台挨拶も行われた。登壇したのは智樹役の保志総一朗さん、
見月そはら役の美名さん、ニンフ役の野水伊織さん、ダイダロス役の大亀あすかさん、
アストレア役の福原香織さん、そして斎藤久総監督、柳沢テツヤ監督と豪華な顔ぶれである。
2回目の上映後となった角川シネマ新宿では、劇場は満員。さらに司会となった蜂屋プロデューサー
からは、本作の大ヒットスタートの報告もあり、ファン、出演者とも大きく盛り上がる挨拶となった。
通常の舞台挨拶に較べてかなり時間をとったロングバーションのトークでは、声優陣、総監督、
監督から番組の裏話も語られる贅沢なものだった。また、上映直後ということもあり、
映画の内容にも触れるなど、劇場だからこそのイベントとなった。
『劇場版そらのおとしもの 時計じかけの哀女神(エンジェロイド)』は、水無月すうさんが月刊「少年エース」
(角川書店)で連載する人気マンガを映像化する。「平和が一番」をモットーにする少年、桜井智樹の前に
突然空から落ちてきた未確認生物イカロスやニンフ、アストレアとの交流を描く。
劇場版では、引っ込み思案で恥ずかしがり屋の少女 風音日和が智樹のいる新大陸発見部へ
入部するところから始まる。さらに空美町に壊滅の危機が迫るなど波乱の展開だ。映画はおよそ100分、
角川シネマ新宿、シネマサンシャイン池袋ほか全国で公開中だ。
『劇場版そらのおとしもの 時計じかけの哀女神(エンジェロイド)』
角川シネマ新宿、シネマサンシャイン池袋ほか全国にて公開中
http://kadokawa-anime.jp/soraoto/
●画像:斎藤久総監督、野水伊織(ニンフ役)、大亀あすか(ダイダロス役)、保志総一朗(桜井智樹役)、
福原香織(アストレア役)、美名(見月そはら役)、柳沢テツヤ監督
●ソース:アニメ!アニメ!
http://animeanime.jp/report/archives/2011/06/post_266.html