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七森中☆ごらく部【出演日:8月27日】
テレビ東京ほかにて現在放送中のTVアニメ「ゆるゆり」から飛び出した、赤座あかり(CV:三上枝織)、
歳納京子(CV:大坪由佳)、船見結衣(CV:津田美波)、吉川ちなつ(CV:大久保瑠美)からなる、
4人組「七森中☆ごらく部」。
2011年7月20日に「ゆるゆり」OPテーマ「ゆりゆららららゆるゆり大事件」、EDテーマ
「マイペースでいきましょう」でCDデビュー!業界初の6時間ニコニコ生放送や一人1000枚
計4000枚直筆サインなど、チャレンジ精神旺盛のユニット。
この夏最もゆるくてキュートでマイペースで大事件な4人が、愛が溢れまくりで明日から
元気に生きていけること請け合いのゆるふわパワーでアニサマ参上!
RO-KYU-BU!(花澤香菜、井口裕香、日笠陽子、日高里菜、小倉唯)【出演日:8月28日】
2011年7月より放送開始のTVアニメ「ロウきゅーぶ!」に出演し、主役をつとめる声優により
結成された5人組ユニット。今もっとも旬&フレッシュな声優を集めた豪華ユニットとして、
発表直後より大きな話題となる。
8月17日(水)には同アニメのOPテーマ「SHOOT!」とEDテーマ「Party Love~おっきくなりたい~」が
収録されたCD「SHOOT!」が発売される。
Animelo Summer Live 2011 -rainbow-
http://pc.animelo.jp/anisama/2011/rainbow/artist/#artist_A_nanamorichu
http://pc.animelo.jp/anisama/2011/rainbow/artist/#artist_B_ro-kyu-bu
ゆるゆり
http://yuruyuri.com/
ロウきゅーぶ!(音出ます)
http://www.ro-kyu-bu.com/
発売日:11月25日
価格:通常版38,850円(税込)/.anime限定版39,900円(税込・送料込)
■ 共通仕様
音声特典:新規オーディオコメンタリー
映像特典:インタビュー集、ノンクレジットOP&ED、第25話、第26話ノンクレジット版再生モード
封入特典:ライナーノート16P
その他特典:磯光雄監督による一部話数のディレクターズカット、収納BOX
商品スペック:BD50G×5枚組/DTS-HD master audio (5.1ch)リニアPCM(stereo)/
16:9(1080p/一部1080i)
■ .anime限定版追加仕様
注文受付期間:~10月11日正午
映像特典:NHK特番「電脳コイルスペシャル」、パイロットPV(TAF版)、NHK特番「電脳コイル総復習」、
NHK特番「電脳コイル自由研究」、DVD特典「電脳コイルのできるまで」
封入特典:電脳コイル大図鑑(仮)36P、磯監督セレクト生原画
特製ダーツその他特典:磯光雄監督描き下ろし収納BOX、インナージャケット2枚、特製ダーツ(先着2000名様)
※生原画と新規オーディオコメンタリーの話数は投票で決定
募集期間:7月8日~8月12日
電脳コイル
http://www.tokuma.co.jp/coil/bd_box.html
秩父市を舞台設定のモデルにしたアニメーション「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」
(略称・あの花)。テレビ放映は終了したが、アニメに登場した場所を巡る「聖地巡礼」の
ファンたちが全国各地から訪れている。その中で「あの花」ファンが思いを込めて秩父神社に
奉納した絵馬が、ごっそりなくなっていることが分かった。
同神社本殿裏の絵馬掛け所に「あの花」の主人公の「めんま」らを描いた絵馬が、目立つように
なったのは6月に入ってから。一時は「ここへ訪れたみんなが超平和でありますように」
「じんたんが学校に行きますように」「めんまとみんなの願いがかないますように」「秩父が
元気になりますように」などの願いを込めた30枚から40枚の絵馬がズラリと並んでいた。
今は数枚しか残っていない。中には京都や兵庫、大阪などから来たファンのもあったという。
なくなったことに気付いたのは6月末。絵馬が日増しに増え、同神社では「あの花」専用の
絵馬掛けコーナーを作ろうと考えていた矢先だった。同神社は「せっかくファンの人が気持ちを
込めて奉納したもので(心ない行為は)残念です」と話している。
「あの花」の絵馬を奉納した市内の女性は「遠くから来て一生懸命、絵馬を描いてくれた
ファンもいるのに、盗難でなくなるなんてすごく残念。だんだん数も増えてきて、それを見るのも
楽しみにしていたのに」と話していた。
また、秩父アニメツーリズム実行委員会と秩父市商店連盟連合会が観光と地域振興策の
一環で製作、9商店街に掲出した「あの花」の街灯フラッグ(横45センチ、縦63センチ)
550枚のうち、約50枚がなくなっている。関係者は「(会話を交わした)ファンは礼儀正しく、
言葉遣いも良い人たちが多い。ファンではないと思うが、いたずらに取らないでほしい」と話した。
「あの花」は秩父の町並み風景を舞台に、幼なじみの6人の青春と人間模様を描いている。
4月から6月にかけてフジテレビで放映された。現在も全国から聖地巡礼のファンたちが、
ひっきりなしに訪れている。店によっては「あの花」コーナーやマップ、ノートを置いたりしている。
Web埼玉
http://www.saitama-np.co.jp/news07/08/01.html