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JRAとコラボしたり、実写映画の制作発表が話題になったり、アニメの主題歌を担当した
Linked Horizonが紅白歌合戦に出場決定したり、はたまた『Yahoo!』のページを破壊したりと、
ここのところ話題に事欠くことのない『進撃の巨人』。
12月9日に発売された最新刊12巻は初版200万部を突破したという。
同日、スピンオフ作品であるコミックス『進撃の巨人 Before the fall』の1巻も発売された。
原作は諌山創先生で、小説版の原作が涼風涼先生、漫画は士貴智志先生となっている。
『Before the fall』とは『進撃の巨人』本編第1巻で語られる「ウォール・マリア陥落の前」を意味し、
本編の約70年前から始まる物語となっている。『進撃の巨人』ファンなら必読であろう。
今回、諌山先生がコミックスの帯にコメントを寄せている。そこには
諌山創激賞!!
「こっちは圧倒的に高い画力で巨人の世界が描かれてますので」
とあり、なんとも自虐的だと話題になっているようだ。
自らのブログ等でも「自分は画力がない」「絵が下手糞だ」といった心情を吐露している
諌山先生であるが、まさかコミックスの帯にまで……! といったところだろうか。
確かに『進撃の巨人』の画力に関してはいろいろな評価があるようだ。
とはいえ、何とも言えないあの「巨人のキモさ」に関してはスピンオフよりも諌山先生が
圧倒的に上だと個人的には思う次第である。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw874979
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