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声優の田村ゆかりさんのコンサート会場でステージに携帯ラジオを投げつけたとして、
大阪府警天満署は2日、威力業務妨害容疑で福井県高浜町事代、自動車整備会社員、
久富拓也容疑者(34)を逮捕した。久富容疑者は「田村さんのファンで気持ちを断ち切りたかった」
と容疑を認めているという。
逮捕容疑は、2日午後7時20分ごろ、大阪市北区中之島の府立国際会議場(グランキューブ大阪)で
ステージにラジオ1台を投げつけ、田村さんのコンサートを中断させたとしている。ラジオは
壁に当たり、けが人はなかった。久富容疑者はスタッフに取り押さえられ、110番で駆けつけた
同署員に引き渡された。
ホームページなどによると、田村さんは人気アニメ「ひぐらしのなく頃に」などに出演。
「永遠の17歳」をキャッチフレーズに活動してきたが、ツアーで実年齢を37歳と公表して
話題になった。
MSN産経west
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140302/waf14030223420027-n1.htm
鮮血を帯びた車体に、後部座席から覗く人の手……後輪には引きちぎられた足が……なんて、
痛い演出の度が過ぎる『ひぐらしのなく頃に』痛車が先日ネットで話題になってました。
オーナーは福井県にお住まいのアマクサ・シレンさん(HN)。
シレンさんに気になるアレコレを聞いてみたことろ、『ひぐらし痛車』は2009年頃から始めて現在は2代目。
よくネットで取り上げられる、シルバーの車体は初代だそうです。
2代目は「色が黒だから血まみれ仕様にできない」のが悩みなんだとか。
そして、この痛車をより痛く演出する、リアルすぎるスプラッタ人形は自作ではなく、
徳島のネバーランドで購入しているそうです。
安いもので315円、高いもので4万にもなり、初代、2代目あわせると車本体以外の装飾には約50万ほどかかっているとか。
ちなみに、この痛車。もちろん職質経験多数!
先日2代目に乗車中、警察から「車から女性の声が聞こえたから」と突然止められたそうです。(女性の声は痛車に搭載したボイス)。
快く職質に応じたところ、警察官の方もこれが『ひぐらし痛車』と理解していたようで、
「うわぁ~すげー!」「これはお化け屋敷」「首が吊ってある!」「ゾンビがいる!!!」と始終ノリノリで調べられたそうですよ。
なお、この車。
通勤から土日のレジャーと完全に普段使いしているそうなので、運がよければ福井あたりで目撃することができるかも。
協力・写真提供:
アマクサ・シレンさん(@oz12012bornunde)
http://otakei.otakuma.net/archives/2014022801.html
萌え系の美少女キャラ「夢星らん」がイメージキャラクターを務める無精卵「もえたま!」の広告──と思われる画像が、ツイッターを中心に拡散した。
美少女キャラが無精卵を持っているイラストが描かれたこの広告風の画像。
「ゴムをつけたときのたまごです☆」とのキャッチコピーがつけられ、
胸の大きな女性キャラ「良田胡蝶」による「『もえたま!』は、岐阜のマジメなたまご(後略)」などといった説明も書かれている。
そんな「もえたま!」の広告風画像をあるツイッターユーザーが1月20日、
「今、岐阜が、あつい」とのコメントとともに投稿したところ、一気に拡散。
約20時間でリツイート数は8000件を超え、お気に入り登録数も3000件以上となっている。
無精卵の萌え系キャラクターというだけでも物珍しいのに、
「ゴムをつけたときの~」と避妊を想起させるキャッチコピーをつけるなど、かなり刺激的なこの画像。
実は現在放送中のアニメ『のうりん』の原作ライトノベルの挿絵であり、「もえたま!」は完全な創作物なのである。
しかし、それを知らないネットユーザーたちのなかには、実在する無精卵の広告だと勘違いした人もいた模様。
2ちゃんねるには「【速報】 (岐阜県) 終了のお知らせwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」とのスレッドが立ち、
「おいなんだよこれwwこんなの見たことないぞwww
ちょっとスーパー巡りしてくる」
「岐阜のほうの人はこういうのに購買意欲をそそられるの?
県民性っておもしれえなあwww」
といった意見が寄せられていた。
また、最初に画像を投稿したユーザーに対して、他のユーザーからの問い合わせも多かったようで、
「岐阜ってか、アニメのネタなんですよ。のうりんってアニメ!」
「すんません!のうりんネタでリプくれてるかたー。リプ返し切れないです、すんません><」
とツイートしており、対応に困っていた様子だ。
ちなみに、アニメ『のうりん』の第2話に無精卵の話が登場。
良田胡蝶が「ゴムをつけたときのたまご」と説明するシーンはあるが、「もえたま!」の広告そのものは登場していない。ライトノベルののみでの掲載だったということで、その存在を知らない人が多かったため、混乱を呼んだのかもしれない。
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20140122-00034324-r25
「オタクの聖地」は男子は秋葉原、女子は池袋-。
10~20代を中心に、アニメ、コミック好きが全国から集い、グッズ店、カフェ、衣装の専門店などが
にぎわう池袋駅東口は、サブカルチャーの街へ変貌を遂げている。
「勇気、友情、愛、夢など、大人に成長する過程でキャラクターに親しみ、支持を得てきた」
昭和58年、池袋にアニメグッズ専門店の1号店を出した「アニメイト」(本社・豊島区)の
阪下実社長(56)は「子供たちがほっとできるものを提供したいと努めている」と語る。
池袋のランドマーク「サンシャイン60」の西に1軒だけだったが、約200メートルの並びに
「ケイブックス」「まんだらけ」など本や少女グッズ関連の店が増え、周辺は自然発生的に
「乙女ロード」と呼ばれるように。外国人客も増えた。
街の変容に阪下社長は照れくさそうに「仕掛けたわけではないので」と語る。
本やグッズ、主題歌CD、購入特典、声優のアルバムなど
「求めに応じるうち今の形になっただけ」。
平成24年秋、駅そばの区役所近くへ本店を移転。
同時期の区制80周年記念コスプレパレードは雨天中止になったが、好きなキャラクターの
衣装を着た女の子たちと商店街関係者、区幹部がサンシャインに集い、記念撮影する
盛り上がりを見せた。
高野之夫豊島区長は「手塚治虫ら日本を代表する漫画家が青春時代を過ごした
トキワ荘文化が豊島にはある。漫画の源流と、最先端の若者文化が交錯する街にしたい」
と歓迎する。
アニメ作品はかつて「魔女の宅急便」「セーラームーン」「ドラゴンボール」など大作が
多かったが、近年は3カ月ごとに50~60本の新作が生まれ、裾野の拡大が続く。
ファンが衣装を身に付け、登場人物になりきる傾向もくっきりしている。
「アニメ、コミックの世界に積極的に入る。垣根が低くなってきた」(阪下社長)。
低年齢化する受験戦争など世相を反映してか、夢や安堵(あんど)、正義の物語に身を投じる
変身願望は強まっている。
街では「接してみるとマナーがいい」「街全体が華やかな雰囲気」(サンシャイン通り商店会関係者)と
好意的な受け止めだ。
http://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/140110/lif14011017000024-n1.html